開催期間:2024/11/25~2025/03/31
本書は、格という文法カテゴリーと、それを文法のどこに位置づけるかを取り扱っています。文法的機能の形態論的表現がどのように形式的統語論と関連づけられるべきかという点を中心に議論されており・・・・。
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The Place of Case in Grammar(Oxford Studies in Theoretical Linguistics Vol.87) H 640 p. 24Oxford University Press(2024/07)
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