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アカデ292 経済学史研究と日本
開催期間:2020/12/01~2021/03/31

Japan and the Study of the History of Economic Thought hardcover 280 p. 20

Japan and the Study of the History of Economic Thought hardcover 280 p. 20

著者:Tanaka, Toshihiro


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  • 本体価格:¥13,800(税抜)
  • 組合員価格:¥12,434 (税込)

内容の説明

田中敏弘(関西学院大学名誉教授)が国内外の学会誌等に英文で発表された論文・記事27 編の集成です。 戦後若くして米国へ留学した著者は、コロンビア大学、シラキューズ大学で学び、修士号取得後帰国、その後関西学院大学で長く教鞭をとりました。その間、経済学部長、図書館長を歴任、同大学の経済学、経済学史教育、研究の発展に尽くすと同時に、経済学史関連の貴重文献、資料の収集にも精力的な活動をしました。学外でも経済学史学会やアメリカ経済学史研究会などの中心人物の一人として活躍、海外でもグラスゴウ大学やケンブリッジ大学での研究や吉林大学での教育、さらにオーストラリア経済学史学会設立の支援などにも尽力、経済学史研究の日本と海外の架け橋ともなりました。本英文論文集は、マンデヴィル、ヒューム研究から、著者が特に力をいれたJ. B. クラークを中心としたアメリカ経済学史研究、そして日本における経済学史研究を海外に紹介した雑誌記事など幅広く網羅し、編者による注釈、書誌解説が加えられます。 編者の言葉: 井上琢智(関西学院大学元学長) 田中敏弘名誉教授は、研究対象であるマンデヴィル、ヒューム、J. B. クラークを中心としたアメリカ経済学史研究についての多くの論文、著書を日本語で公刊され、同時代の日本の経済思想史研究を牽引されてきました。それと並行し、そのエッセンスを英語で執筆し、所属する世界の経済学思想史関連学会で報告をされ、'The Clark Problem'に代表される研究成果は世界の学界の注目を引き、論争さえ巻き起こしました。さらに自らの研究成果の公表だけでなく、日本におけるアメリカ経済思想史研究、ヴェブレン研究、マーシャル研究についての文献目録を作成し英語で公表、日本の経済思想史研究水準が欧米のそれに比べても高いことを海外に示すと同時に、J. B. Clark=F. H. Giddings 書簡に代表される草稿類の発掘・翻刻・公刊に努め、世界の学界に大きく貢献されました。また、日本経済思想史研究の成果を英文論集として公刊することを経済学史学会の事業と位置づけ、その出版事業は共編Economic Thought and Modernization in Japan(1998)を第一集とし、現在第8集まで公刊されています。 このように田中敏弘名誉教授は、日本の経済思想史研究の国際発信・交流に先鞭をつけられましたが、今回刊行する本書は、その内容をすべて含む英文論集です。

登録情報

商品コード:1031575145
出版社: エディション シナプス
出版年月: 2020/03
ISBN-10: 4861662222
ISBN-13: 978-4-86166-222-5
出版国: 日本
装丁: hardcover/Geb./rel.
媒体: 冊子
ページ数: 280 p.
ジャンル: 経済学史・経済理論



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