専カ1111:現代の日本の社会学 全3巻
開催期間:2018/11/27~2019/03/31

Contemporary Japanese Sociology (Sage Benchmarks in Sociology) '17

Contemporary Japanese Sociology (Sage Benchmarks in Sociology) '17

著者:

※ 手配先によって価格が異なります。
※ 「お届けまでの予想日数」は8割程度が入荷することを基準に目安として表示しています。
※ 状況により手配が出来ない場合や、「お届けまでの予想日数」の日数内で入手出来ない場合がございます。ご了承ください。

  • 現地価格:£425.00
  • 組合員価格:¥68,871

内容の説明

日本は19世紀後半に西洋社会以外で唯一工業化された国になりました。20世紀には軍国主義による荒廃と急速な経済成長を経験しました。また、21世紀初頭には福島原発事故が起こったほか、出生率が減少しました。日本はこれまでも経済成長と個人の主観的幸福感を両立させるという難題に直面してきました。 日本の社会学は欧米の社会学を取り入れることで芽生えました。しかしながら、上述の歴史的経験を理論化し、実証的に理解できるよう独自に発展しました。それゆえに、このプロセスを経て蓄積された研究成果は、世界の国々にとっても教訓となります。 本書の目的は、日本の社会学の現在の到達点と将来の方向性を展望することです。本書の編集者は、当該分野で初めて、最良かつ最も興味深い論文を集めました。第一部では実証論文を取り扱っています。国際社会における社会的不平等に焦点を当て、日本、アジア及び全世界における教育、職業、収入、家族構成及び文化活動を論じています。日本の社会学は、理論を根拠とした厳密な実証研究に基づき、研究成果を蓄積しています。 第二部では理論の発展を取り扱っています。ともに日本で急速に発展した数理社会学と社会学における合理的選択論の研究成果を提示しています。また、この巻では、社会的ジレンマや社会的ネットワーク、相対的剥奪の問題をカバーしています。 本書の編集にあたっては、基本となる社会プロセスの理解を促進するために、各分野で最先端な論文を収録しているかに着目しています。本書によって、日本の社会学と世界の社会学が橋渡しされ、社会学の地平が広がるでしょう。

登録情報

商品コード:1024769960
出版社: Sage Publications India Pvt Ltd.
出版年月: 2017/12
ISBN-10: 9386602628
ISBN-13: 978-93-86602-62-6
出版国: インド
装丁: hardcover/Geb./rel.
ページ数: 3 Vols., 812 p.
ジャンル: 社会学:概論



PAGE TOP